Top

カテゴリ:airssay( 71 )

ある打ち合わせのテーブル

e0206124_1423844.jpg

ここ数年はデザインだけではなく、
企画・編集的な部分から相談されることが増えてきました。
時にそういった打ち合わせでは仕事以外の部分で共通の何かが
たくさん持てれば持てるほどおもしろい展開になったりもします。

そんな打ち合わせでも話題になった「& Premium」。
毎号素敵ですが、今月号は特に良かったですね、と。
キャッチコピーから写真のレイアウト、
アーリー90's的なコンテンツを10年代の視点で捉えたような内容。
この表紙を見てあの二人組を思い出す人は90年代になんらかの思い入れのある人。
なのだろう。とかなんとか。
[PR]
by airscribe | 2014-04-27 18:09 | airssay | Comments(0)

近況スクラップ:期末篇

e0206124_1314731.jpg

この3月は消費税増税と期末ということで、印刷所をはじめ、どこもテンパっていた様子。
ウチの場合も抱えているほとんどの案件の締切が3月末だったために
2月半ばに「一人ではヤバそう」ということに気づき、
とりあえず3週間の期間限定ということで友人デザイナーのケイタくんに助っ人をお願いした。

結果、来てもらって本当によかった。
今までも外部の人にお願いすることはちょくちょくあったのですが、
隣で手伝ってもらうことは実に4年ぶり。
細かいニュアンスをすぐに伝えられるので、これはやはり心強い。
作業量の多いものでも安心して受注できるし、
少し煮詰まった時に「どう?」と聞いて、何かしらの客観的感想が聞けるという意味においても。
最終的に1ヶ月手伝ってもらって、とりあえず一昨日まで。
今後は複数でやることも少し視野に入れつつ、といった感じで。

e0206124_1314552.jpg

さて、3月も終わり。娘が保育園を卒業。
上の息子を含め7年半、毎朝出勤前に保育園に送っていく
というのが日課だったのですが、それがいよいよ終了。
毎朝、保育園でいろんな方と挨拶するのが心地よかったんだけど、残念。
そういった関係で4月からは僕の始業時間も少し早まる予定。

e0206124_1314194.jpg

この3月に事務所でよくかかっていたものの1枚が、
3月26日にリリースされたOrlandの新譜「Fragment of Romance」。
表題曲の「Fragment of Romance」は前身バンドの終わりがけにできた曲で、
レコーディングもしているので思い入れのある曲。そのバージョンは未発表ですが。
これと「Love's On The Way」はホントいい曲。
写真で使われているアー写のできるまでが、なぜかウチのブログ記事のアクセス数No.1。
[PR]
by airscribe | 2014-03-30 15:22 | airssay | Comments(0)

あけましておめでとうございます

e0206124_2230615.jpg

年末に見た映画「ゼロ・グラビティ」が最高でした。
皆さんが「絶対3Dで」と勧めていたので、「アバター」以降苦手だった3Dで鑑賞したのですが、
これはさらにその上のIMAX 3Dで見るべきだったと少し後悔。
これは映画というより体験だな、と。
キューブリックの「2001年宇宙の旅」を今やるとしたら、
こういったアプローチもあったのではないかと思えるほど。

e0206124_2230420.jpg

そして大晦日より、その分厚さと忙しさでなかなか読み出せなかった
スティーヴン・キングの新作「11/22/63」を読み始めました。
ケネディ暗殺を阻止するために過去への旅に出る、という手垢のついてそうな題材を
それだけではない手法で描いている・・・らしいです。まだ上巻の途中なので。
でも、これは面白くなりそうな予感。

その小説を読んでいて思い出した映画「バタフライ・エフェクト」。
いわゆる “バタフライ効果” の話なので、過去のある時点を変更することで現在を変えるという
これもタイムパラドックス的なもの。
そういえばまだ見てなかったということで正月に鑑賞。

e0206124_2230242.jpg

・・・していると、最近なぜかアニメにハマり出した嫁が
「デザイナーならこのアニメも見ないと。最後の3話はあなたも絶対好きだから」と
半ば強制的に「魔法少女まどか☆マギカ」を見せられる。
グラフィック寄りの魔女の世界というのは多少面白いかなと思ったものの
正直な所、あの萌え萌えの絵柄が苦手だったので、
最初は何が面白いのかサッパリだったのですが、3話目ぐらいから・・少しだけ興味が湧き、
そしてラスト3話になると・・・確かに面白かったです。
ネタバレになるので直接的には控えますが、偶然にも上記2つとつながるような展開。
萌えアニメが苦手な方も意外とイケるかも。
レンタルする時には娘を連れていきましたが(笑)
※画像はGoogle検索のもの。

e0206124_22295832.jpg

という感じでもろもろインプットした年末年始。

あけましておめでとうございます。
今年はいろいろな方と一緒に仕事をしつつ、新たなチャレンジをしていこうと思っています。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
[PR]
by airscribe | 2014-01-06 16:46 | airssay | Comments(0)

今年も1年ありがとうございました。

e0206124_11335316.jpg

今年は例年にも増して、仕事が納まりきれていないのですが、
もう少し頑張ったらとりあえず一旦納めようと思っています。
…とだいたい毎年同じようなこと(昨年一昨年一昨々年)を書くのが恒例となってきました。

さて、今年は本厄だったのですが、皆様のおかげで本当にいい年でした。
実は2年ぐらい前から自分の中で仕事のやり方やデザインに対するスタンスを少しずつ改めていて、
それがとても気持ちよく回り出して、楽しくお仕事することが出来ました。
ただ仕事量的にはキャパを越えてしまい、泣く泣くお仕事をお断りしてしまったりして、
ご迷惑をおかけしたことも多々あり、
それを来年はなんとか改善できるようにしたいと思っています。

今年もいろんな方々にお世話になり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

それではみなさま、よいお年をお迎えください。
[PR]
by airscribe | 2013-12-30 12:06 | airssay | Comments(0)

高速萌え

e0206124_0134021.jpg

e0206124_0134715.jpg

e0206124_0134556.jpg

e0206124_0241469.jpg

e0206124_0292527.jpg

一番好きな高速道路のイメージはこのジャケットのイラスト
最近の新しい高速道路は道幅が広くゆったりしていてこのジャケットの雰囲気に近い。
無機質で未来的だけど妙に自然っぽい、というか。

全国の高速を走ったわけではないのでアレですが、僕の行動範囲内では、
新名神や新東名、名古屋の第二環状の有松周辺あたりがお気に入り。
[PR]
by airscribe | 2013-09-26 13:58 | airssay | Comments(0)

これはデザイナーが見るとどういう風に見えるの?

e0206124_12592424.jpg

あいちトリエンナーレは、甥っ子も連れて観覧。
愛知県美術館8Fでの「震災」をテーマにした展示で甥っ子が
「これはデザイナーが見るとどういう風に見えるの?」と小4らしからぬ質問。
小4ってもうそんな風に物事を考えるのでしょうか。驚き。
一応僕の感想は伝えたけど、あの8Fでの展示はおそらく意見が分かれるところだと思うので、
僕の考えだけが正解じゃないよ、とも。多分混乱したと思う。so it goes.

e0206124_12592299.jpg

豊田市美術館ではフランシス・ベーコン展を。
ベーコンについてはそれほど詳しくなかったのですが、
僕の中ではなんとなくワイルド〜ベーコン〜モリッシーというイメージがあって、
今回、じっくりと作品を見て、やはりそれは感じるものがありました。
自分はつくづくこういう人たちがつくるものに惹かれるんだなあと。

e0206124_130347.jpg

ほんとのこと知りたいだけなのに、夏休みはもう終わり()(甥:写真右)
[PR]
by airscribe | 2013-08-23 13:16 | airssay | Comments(0)

日本美術総まとめ。

e0206124_17174963.jpg

2年前に愛知県美術館でジャクソン・ポロック展をやらせていただいてから
少しずつ増え始めた美術館のお仕事。
この秋にも大きなものから小さなものまでいくつかやらせていただいています。

展覧会のポスターやチラシは可能な限り、その内容を理解した上で制作したいので、
デザインする前にその作品や作家についていろいろと調べると
知っていたつもりが知らないことも多く、自分の知識の無さを痛感・・。

10代の頃は、当時のブームでもあったいわゆるポップアートの洗礼を受け、
ウォーホル、キース・ヘリング、リキテンシュタインなどの派手なアートが好みで、
あまり興味の無かった日本美術。
ところが、年を重ねたせいか、それともこれも時代の空気なのか、
30代後半になって、日本美術が新鮮に見えるようになってきました。
実際、デザインにおいても昔は可能な限り英語を並べたかったのが、
今は出来る限り、無駄な英語を使わないデザインを意識するように。

そんな折のBRUTUSの日本美術特集。
楽しませていただきました。
[PR]
by airscribe | 2013-08-04 17:22 | airssay | Comments(0)

本棚

e0206124_23105831.jpg

SPBSの通販で購入した「POPHOLIC MAN LIBRARY―川勝正幸の本棚―」。
B5サイズ、36ページのZINEで川勝正幸さんが所有していた本の
書名と著者名と出版社名がリストで記されているという内容。

序文で岡本仁さんが「果たしてこれが誰かの役に立つのかどうかについては、ちょっと自信がない。」
と書かれている通り、正直、最初パラパラと見た時はイメージしていたものと少し違ったのですが、
その序文の最後を読むとその本自体が少し違う意味を持ったものに見えてきました。
デザインという仕事にも直結する大切なことが書かれているような気もするので、
以下にその一部を引用しておきます。

----------------------------------

繰り返しになるけれど、この目録が誰かの役に立つのかどうかについて自信はない。だからここで、アンディ・スペードの言葉を借りたいと思う。やっぱり15年近く前の話である。アンディにインタビューをする際に、当時は彼がディレクションをしていた『kate spade』のカタログについて質問した。ファッションのカタログなのに長いテキストが付いていることが多いのはどうしてなのか?それらは間違いなくアンディが書いたもののはずである。彼はこう答えた。
「もしかしたら誰もそれを読んでいないかもしれないと、ぼくだって思う。でも、少なくともこのブランドには主張したいことがたくさんあるのだなということは、ちゃんと伝わるんじゃないかな」
[PR]
by airscribe | 2013-05-11 23:20 | airssay | Comments(0)

はいしょく・びゅーちふる

e0206124_22521049.jpg

e0206124_2252626.jpg

ここ3ヶ月ぐらいあるデザイン書籍の仕事で
「デザインを色で見る」ということを繰り返していました。
すると、普段あまり意識しないことに気づくこともいろいろと。

例えば、いわゆるデザイナーなんちゃら賞というものに受賞するものは
3色以上別系統の色を使ったものが極端に少なかったり、
いつも配色が上手いなーと思っていたデザイングループの配色は
実はかなりパターン化していて、それほど配色パターンが多くなかったりとか。
と言いつつも、様々な局面で違った見せ方をしているので、
その配色バランス自体がものすごく緻密だったり。

最近の日本のもので面白い配色だなーと思うとだいたい大原大次郎さんだったり。
色の好みなのかもしれませんが。
詳しくはその本が発売になった時にまた。

写真は今日聴いてたCD(上)と最近やっていた仕事の一部(下)[カラーチャート付き]
PHOENIXは毎回もちろんいいのですが、今回は特別かも。ちょっと神がかっているような。
デラックス盤の音の断片まで魅力的。
テレヴィジョン来日はもちろん名古屋飛ばし。ガックシ。
[PR]
by airscribe | 2013-04-26 23:24 | airssay | Comments(0)

いいバランスっていうのはだいたい決まっている

e0206124_15463375.jpg

「(クラシックについて)いろんな国の人たちが切磋琢磨して作ってきた歴史、結果なんだから、
いいあり方、いいバランスっていうのはだいたい決まっている。
地球のバランス、宇宙のバランスと同じように、音楽のバランスっていうのは決まっていると思います」

「敷居の高さはね、クラシック音楽にはやっぱりあるんですよ。
でも入りにくさっていうのは、奥深さにも通じることです」

*****************

今、配布されている「ぴあ×starcat」のクラシック特集デザインをやらせていただきました。
クラシック音楽の知識はほとんどないので恐縮ですが、
そこに掲載されている指揮者の井上道義さんのインタビューが興味深かったです。
こちらで全文が読めます。
[PR]
by airscribe | 2013-04-09 16:29 | airssay | Comments(0)


AIRS|Graphic Design

Nagoya Flat 403
3-23-24 Sakae Naka-ku
Nagoya Aichi 460-0008

T&F 052.262.6172
http://www.on-airs.com
info@on-airs.com
Twitter
Tumblr (Portfolio)


by airscribe

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ

全体
airssay
works
media
study
profile

最新の記事

WORKS|篠原有司男展 ギ..
at 2017-09-19 10:55
WORKS|なごやじまん
at 2017-09-10 11:10
WORKS|絹谷幸二 色彩と..
at 2017-08-30 16:32
MEDIA|素材を使わないデ..
at 2017-08-22 16:20
WORKS|大エルミタージュ..
at 2017-08-06 22:29

以前の記事

2017年 09月
2017年 08月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 08月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2002年 06月

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

アート・デザイン
クリエイター

画像一覧